まちづくり協議会報告

第19回定例会 報告

【日時】令和7年7月19日14時~

【出席者】まちづくり協議会12人/市まち再生推進課2人/コープミニ山の街3人/アドバイザー1人

【配布資料】 R7.7版_山の街地域バスNEWS

協議内容

「コープミニ山の街」について

「コープミニ山の街」の経営状況について

コープこうべ4地区エリア統括の寺田氏から、「コープミニ山の街」の経営状況につい
て以下の説明があった。
「5月から「コープミニ山の街」に北瀬店長が就任し、経営改善に取り組んだ結果、
6月の売上が450人/日、50万円/日と対前年比105%アップした。要因としては、
1人当たりの客単価が増えた。女性店長に替わって、女性目線で売場の改善なども
供給高があがった原因になっている。」

コープへの質疑・要望意見

・売上増の要因に、ハガキを持っていたらポイント付与が影響したことはない?
「それもある。4月からなので、徐々に増えてきた。4月も103%に上がった。
・地域の人たちが、無くなったら困る。あれだけの品ぞろえで豊富な食卓はつくれな
いけれど、なにかないと言うときは無ければならない。
「たまごが足らなくなった。牛乳などちょっとした品が足らなくなった、という
時にご利用いただくだけで全然違う。コンビニとスーパーの違いのように役割が
異なるとご理解いただけたらと思います。今後とも存続しますのでよろしく」
・持って帰るのが重たくて辛いから、つい行かなくなったという人がいる。ここでは、
配達してもらえるか
「さわやか便というのがあって、組合員さんにはご自宅に届けさせていただく」
・それは有料ですか?
「税込みで220円/一回です。お買い上げの額によってもう少しいただいています」
「基本的にコープミニでは、配達はそんなに沢山ない。コープデイズでは多い」
・配達要員は多くない?充実していない?
「配達要員は全体的に充実していない。世間的にドライバーが無茶苦茶足らない」
「買い物難民が多い地域で移動店舗をやっているが、一番足りないのがドライバー」
・客数は増えていない?客単価が増えた?
「そうですね。客数は横ばいです。」
・神戸新聞に「ミニコープが無くなる」と書いてあった。
「構造改革で赤字が大きいところは閉店となる。ただ、「山の街」は前段階の基準点
なので、来年・再来年に閉店というところではない。マイナスの営業剰余率の-5%
(後日訂正-7.9%)、これより、より良ければ存続、悪ければダメ。(売上額では1日
492千円)。これは、あくまでも目安である」
・営業時間9時から21時もうチョット早くから遅くまで出来ないか?特に早い時間
にすれば、電車利用の方が弁当を買いたい人が多い。7時台であれば買って乗れる。
「費用対効果の問題がある。」
・たまたま、駅前にコンビニがないからのんきなことが言える。駅前であるので、用
地があれば一店舗ぐらい進出してくるエリアである。今の時間の問題。もう一つは
ATMの問題がある。入出金ができる。コンビニの強みはいろんなサービス重ね併せ
てお客が寄ってもらい、ついでに買ってもらえる努力をしている。
「ATMの送金支払機能は正直無理である。」
・品揃えをいろいろ考えていると思うが、生ものは中途半端だ、野菜とか萎びている。
肉と野菜を減らし、駄菓子コーナーなど子どもとか若者が遊びでチョット来たい雰
囲気をつくるなど工夫をしては?

存続へ今後の協働対策について

・今後の意見交換の場、協働対策の協議の場をつくっては?
「支えないという思いの方が週1回から2回買い物に来られる方が増えたので、客
数が減らずに維持できている。新たな客層に情報提供できる機会をつくれれば、
コープ側としてもありがたい」
・まちづくり協議会のなかで、こういう話し合いをした。こういう話が出たという報
告の形で情報提供できる。
「いただいた宿題、①“さわやか便”の料金体系、②店舗維持の数値目標をお知らせ
します」
・今後、コープとの存続協働対策会議を確認したい。協議会は毎月定例会をしている。
3カ月か半年に1回程度情報意見交換の機会があればと思うがどうか?
「できることと、できないことはあるが、地域の皆さんと話ができることは嬉しい。
是非参加させてもらい、情報交換できれば有難い」

やまバス実証実験の実施状況について

利用状況(6月の1か月間)について

利用状況(6月の1か月間)について、ほくと病院の仁保事務次長から下記の報告
があり、直近7月の半月では5人の利用で、乗車余裕は十分あるとのことだった。

利用対象地域の拡大について

1か月間の利用状況を踏まえると、まだかなり‟やまバス”に混乗できる余裕があり、
先日のコミュニティーバス三者会議で、利用対象地域を拡大することが合意された。
現在、やまバスを利用できる地域は、市住山の街団地と百合丘自治会の一部地域。
⇒ 百合丘自治会・百合ヶ丘むつみ会・山ノ街自治会の全地域に拡大し、利用希望者
(65歳以上の方)を募集することを協議会としても了承した。

子育て世代の(まちづくり構想)意見交換会の開催

① 日程の設定について、PTA会長に事前に相談したところ、8月は夏休み期間なの
で父兄に集まる呼びかけが難しいとのことで、9月の日程で子育て世代の意見交換
会を開催したい。
② PTAに加えて、‟こども園山のまち”も呼びかけをお願いし、多くの若い世代の意見
をまちづくり構想に反映したいと、総毛理事長に要望した。
③ 日程については、9月20日の定例会に併せて、意見交換会を開催し、終了後に定
例会を行うことになった。

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