【日時】2026年7月18日14時~
【場所】甲緑地域交流センター
総会議事録の修正・承認
- 6月20日午後2時に開催した総会では、各議案が承認されたと報告された。
- 総会議事録の議事録署名人として記載されていた井筒氏は欠席していたため、宮崎氏へ変更することが了承された。
- 議事録には、出席者数の表記を「34名」に修正する必要がある。
- 氏名・漢字表記など、議事録中の複数の記載について確認・修正が必要とされた。
構想アンケートの回収状況と対応
- アンケートの実質回収率は現時点で29%と報告された。自治会ごとに回収率にばらつきがあり、百合ヶ丘では250枚配布・170件回収で68%だった。
- 睦会は700枚を持ち帰り、実配布は600枚との回答があったが、配布数はさらに精査する。
- 不在地主には登記簿上の住所へ配布し、実質283枚が到達、約95件が返送された。
- 番号を記入しない回答や、配布を受けていない住民の回答は「9999」として扱っており、56件ある。
- 総会時にも、地域の総意として扱うには回収率をさらに高める必要があるとの指摘があった。数値だけでなく、周知・訪問等をどこまで実施したかの記録が、今後の審査に向けた説明材料になるとの説明があった。
- 回答済みの内容には構想への賛同が多く、自由意見は870件中260件に記載があったと報告された。駅前に関する意見が最も多かった。
- 回答がない理由として、構想への反対ではなく、アンケートの存在を知らない、用紙を紛失した、提出方法が分からない、提出の必要性を感じていない、といった可能性が議論された。
- 自治会未加入者にはポスティング中心であり、自治会加入者であっても回覧・回収方法の違いにより未回収が残っているとの指摘があった。
- QRコードによる回答は有効との認識が示された。紙の番号が分からない場合は「9999」で回答する運用が確認された。
- 回収数について「あと1,000程度欲しい」「1,000を超えると回収率65%程度」との希望が示されたが、必達基準ではなく願望であり、明確な必要回収率は設定されていないと説明された。
- 夏季の個別訪問は負担が大きいとの意見があった一方、ニュース配布、掲示、既存の会合・夏祭り・ラジオ体操・ふれあい喫茶等での声かけ、協議会メンバーによる訪問など、複数の方法を組み合わせる案が出された。
- 周知・声かけを行った日時、場所、参加人数、回収数等を一覧で記録し、回収結果にかかわらず活動実績として残す方針が共有された。
まちづくりニュースの発行
- 総会でまちづくり構想が承認されたこと、アンケートを継続していること、回収状況、QRコードによる回答方法を掲載した「まちづくりニュース」を作成する。
- ニュースは総会報告と合わせて全戸配布する案で、約3,000部を想定している。駅のコミュニティ掲示板等へのポスター掲示も検討する。
- ニュースには、アンケート結果の傾向、自由意見の概要、構想に懐疑的な意見にも対応していく姿勢を掲載する。
- 少数意見の詳細を大きく扱いすぎると全体の賛同状況が伝わりにくくなるため、少数意見であることを明記しつつ、全体を4ページ程度に整理する。
- 完成直前のゲラはメールで関係者に確認してもらい、異論がなければ印刷する。今月中のゲラ作成を目指す。
駅前整備の検討
- 構想は承認済みであり、駅前整備については、より具体的な計画段階の入口に入るとの整理が示された。
- 神戸市ではクランク道路の解消や安全性向上に関する検討が進んでいるが、道路構造だけでなく、地域が望む安全性、駅前の使い方、賑わい、交番の位置、土地利用等を幅広く把握したいとの意向が示された。
- 駅前整備に関する地域意見を集め、神戸市との協議に活用するため、「駅前整備を考える会」を最低2回程度開催する案が示された。
- 特に若い世代の参加が少ないことから、PTA等の協力も得て、駅利用者を含む若い世代の意見を反映させたいとされた。
- 開催時期は当初8月を想定していたが、暑さや参加者募集、関係部会との調整を踏まえ、8月開催は難しいとの認識となった。日程は別途調整する。
- 会議は、具体的な道路線形を先に決めるのではなく、「駅前をどうしたいか」「どのような安全性・利便性が必要か」を地域から集め、市側が技術的・制度的な実現可能性を検討する進め方が望ましいとされた。
- 道路整備には道路構造令等の制約があるため、地域は必要な機能・要望を示し、実現可能性の判断は市が行うべきとの説明があった。
- 現在の市の図面は担当課の検討案であり、確定案ではない。駅前検討部会等から出た意見を基に複数案を作成している段階で、今後の地域意見を踏まえて具体計画を検討する。
- S氏側からは、駅前が3年間変わっていないとの懸念と、早期に計画の方向性を示してほしいとの意向が伝えられた。S氏は高齢であり、待ち続けられないとの発言があった。
- 道路用地として必要な範囲は市が取得可能と説明された一方、土地の一部だけが残り利用しにくくなる残地の問題、関係権利者間の不公平や調整上のリスクが指摘された。
- 駅前の土地利用・道路形状については、車両の転回、タクシーや小型バスの利用、歩行者の安全など、多様な要望が出た。これらは今後の地域意見交換で扱う。
コミュニティバスの乗降場所
- コミュニティバスについて、小山クリニックでの乗車・降車が現在できないとの説明があった。
- 8丁目等の住民が利用しやすくなる可能性があるため、小山クリニックを正式な乗降場所とすることについて会議で賛同が得られた。
- 実際の利用状況、運行上の制約、施設側への配慮が必要との意見もあった。
- 小山クリニック側および担当者へ、手続き・対応方法を確認することとなった。
次回予定
次回定例会は9月19日(土)とされた。
駅前整備を考える会については、H氏を含む若い世代の参加可能な日曜日午前を軸に、別途日程調整する案が出された。(8月30日とした)

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